雪荒ぶ町より再開です。 民家の地下にいたおじいに「北東の祠にはゼッタイ行くな」とガッツリ念を押されます。 これはゼッタイに行けというフリでしょう。殿いつのお濃も言っています。
祠で雪女に脅しを掛けられるも、アモスのセリフで雰囲気の全てが台無しになる。 もし誰かに雪女のこと話したら、どこの町が凍りつくのだろうか?話した当事者の住んでる町だとしたら、ライフコッドが最優先か。でも旅に出てるから住んでねぇし。あああ、でもターニアたんが凍っちゃうのは嫌だ。迂闊に他人に秘密を話すのはやめましょう。 いい加減許してやれよと説得し、絶対に許さないの呪いを解いてもらいます。そろそろいいとものあの人も許したらいいと思います。
身も呪いもとけたザム神官から、ラミアスの剣入手の方法を大雑把に聞くんですが…。空覚えにも程ってモンがあるでしょうが。 一番最後のヒントを忘れて、適当に選んだら正解でラッキー。アモスの適当でもなんとかなる発言にぎくりとしてみたり。 記憶のいい加減なおっさんからデセオのパスを貰って、ロンガデセオへ剣をぴかぴかにしに行きます。 アモスの女性の年齢に対する執念というか情熱が凄まじいですねー。婚活してる人は目の付けどころが違います。
ロンガデセオに着いたところで今日は終了。 ちょびちょびカジノでコイン稼いでるので、ストーリーの進み具合が少々ゆっくりです。 とりあえずは目指せプラチナメイル。
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