昨日の続きです。 関西弁で捲し立ててくる女の名は速水ミキコ。事件の取材とか言いながら途中から御剣の取材になっとる。 やけに情報にがめついミキコに口を割らせるためロジックチェス開始。え!?チェスとかマジ知らないんすけど! 進めてみると、チェスの駒に見立てた只の口撃であった。しっかし時間制限あるのはツラいなあ。ほぼチュートリアルな初戦ですら残り時間ギリギリってどうよ。 このチェスの駒は数が増えたりするのだろうか?ナルホドのサイコ・ロックのように難易度が駒の数で上がっていったりして? まんまと録音された音声を証拠品にゲット。聞き覚えのある声って誰のことだろう。 さて、現場を客席に変え捜査を再開。 ヤラレ役でお馴染みのアウチ検事の姿が。ってさっきの録音された声ってこの人かよー。もうちっと大物期待してたんだけどな。最初しか出てこない彼の出番はこれで終わりか…。 ゴミ箱から犯人が捨てたと思しき銃とメモを証拠品にプラス。写真という良き証拠品を引っさげて、前作から引き続きミクモが登場。 ロジックを纏めて話を進めるわけなのですが、このロジックって難しい時はホント難しいですよね…。直前セーブは欠かせません。 犯人の足取りを追って、捜査現場を客席右側に移動した処で本日は終了。 ジワリジワリと進めていきます。 |